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日本の第2ポット正式決定 イタリアなどPO組は第4ポット 警戒は怪物FW擁する第3ポットのノルウェー

[ 2025年11月26日 07:55 ]

サッカー日本代表集合写真(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 国際サッカー連盟(FIFA)は25日、12月5日(日本時間6日)に米国ワシントンで行われる2026年W杯北中米大会の組み合わせ抽選の詳細を発表し、日本はポット分けで第2ポットに入ることが正式に決まった。

 シード順に相当するポットは1次リーグの組み分けでランキングが近いチーム同士の対戦を避けるために行われ、第1ポットは米国とメキシコ、カナダの開催3カ国と前回王者アルゼンチンやスペインなど予選を突破したランク上位9チームが対象。残りのポットには上位から順に12チームずつ入る。

 日本の第2ポット入りは初めて。18年ロシア大会は第4ポット、22年カタール大会は第3ポットだった。優勝4回でFIFAランキング12位のイタリア、同21位のデンマークは本来は第2ポットに相当する順位だが、来年3月に行われる欧州プレーオフ(PO)に回って出場が確定していないため、突破を決めても第4ポットに入る。欧州PO勝者4チーム、大陸間PO勝者2チームはいずれも第4ポット入り。また、マンチェスターCで活躍する怪物FWハーランドを擁して7大会ぶりの出場を決めたノルウェーは第3ポット。日本は同じ第2ポットに入る前回3位クロアチア、4位モロッコとの対戦が回避されるが、ノルウェーやイタリアと対戦が決まれば“死の組”となりそうだ。

 また、ランキング1位スペイン、2位アルゼンチン、3位フランス、4位イングランドは1次リーグを1位で突破した場合、準決勝まで対戦を避けられることになった。

 【ポット分け】
 (1)スペイン、アルゼンチン、フランス、イングランド、ブラジル、ポルトガル、オランダ、ベルギー、ドイツ、米国、メキシコ、カナダ
 (2)クロアチア、モロッコ、コロンビア、ウルグアイ、スイス、日本、セネガル、イラン、韓国、エクアドル、オーストリア、オーストラリア
 (3)ノルウェー、パナマ、エジプト、アルジェリア、スコットランド、パラグアイ、チュニジア、コートジボワール、ウズベキスタン、カタール、サウジアラビア、南アフリカ
 (4)ヨルダン、カボベルデ、ガーナ、キュラソー、ハイチ、ニュージーランド、欧州プレーオフ勝者A、欧州プレーオフ勝者B、欧州プレーオフ勝者C、欧州プレーオフ勝者D、大陸間プレーオフ勝者1、大陸間プレーオフ勝者2

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