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ソシエダ久保 先制弾に絡み待望の今季初勝利貢献 マジョルカ浅野は出番なしで日本人対決実現せず

[ 2025年9月25日 06:27 ]

スペイン1部第6節   Rソシエダード1ー0マジョルカ ( 2025年9月24日    サンセバスチャン )

サムアップするRソシエダードの久保建英
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 レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)が24日、本拠マジョルカ戦で先発出場。後半4分の先制ゴールに絡むなど1ー0で逃げ切って、待望の今季初勝利に貢献した。また、マジョルカのFW浅野拓磨(30)はベンチ入りするも出番なし。注目の日本人対決は実現しなかった。

 チームは2連敗で開幕から5試合勝利なしとなり、ついに降格圏の18位へと転落。今節はともに2分け3敗の勝ち点2と低迷する19位マジョルカと激突した。

 2戦連続の先発出場となった久保は前半19分、素早い左CKから左サイドでボール受けるとフェイントを入れながら絶妙クロス。決定機を演出したがDFアランブルのヘディングシュートはワンバウンドして大きく枠の外へ。ゴールを目前にしての“ミスショット”にスタジアムからは大きなため息がもれた。

 それでも後半4分、前線中央でFWオヤルサバルが落としたボールを久保が左サイドへダイレクトスルーパス。これを受けたMFバレネチェアが中央へクロスを入れると、FWオヤルサバルが押し込み先制ゴール。前線3人の鮮やかな連係から待望の得点が生まれた。

 同24分には久保に決定機が訪れるがモノにできず。左サイドからのクロスがファーサイドでフリーとなってた久保の元へと抜けてくるも左足のシュートがうまくミートせず。相手に難なくクリアされ追加点を逃した。

 久保は守備でも奮闘し、後半40分で途中交代。チームは虎の子の1点を最後まで守り切って今季初白星。暫定ながら16位に浮上し、降格圏から脱出した。

 一方、マジョルカは開幕から6試合連続勝利なしとなった。

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