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鹿島 7戦連続ドローの浦和戦…攻撃的な守備から決着を MF樋口「どれだけ勝ちたい気持ちを表現するか」

[ 2025年9月16日 14:44 ]

パスを出す樋口
Photo By スポニチ

 鹿島は16日、鹿嶋市内のクラブハウスで練習を再開した。20日は敵地・埼スタで浦和と対戦。22年から7試合連続で引き分けが続くライバル対決に臨む。練習後に取材に応じたMF樋口雄太は「アウェーを感じるスタジアムなので、それに負けないようなプレーを示さないといけない。最後は気持ち。どれだけ勝ちたい気持ちを表現するかで勝敗に決着がつく」と敵地に乗り込む心構えを示した。

 戦術面のポイントに挙げるのは攻撃的な守備だ。13日の湘南戦は前線に連動してプレスを仕掛けたボランチの樋口が、敵陣で相手からボールを奪い先制点につなげた。「一人一人がつながりながら守備をしていくことで、湘南戦のようなシーンが生まれてくる。そこは継続し、より向上していきたい」と大きな成功体験をつかんだ。この日もフルコートを使って組織的なプレスを抜け目なく確認。樋口は「湘南戦に続いてボランチが鍵になる。“いい守備からいい攻撃”を表現したい」とイメージを膨らませた。

 残り9試合で首位・京都と得失点差の2位。因縁の一戦に白黒をつけ、混戦の優勝争いから抜け出す。

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