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クラブW杯でもジョタ選手追悼…カンセロ&ネベスの涙がネットで反響「心が痛む」「愛情を感じた」

[ 2025年7月5日 06:31 ]

クラブW杯準々決勝   アルヒラル1ー2フルミネンセ ( 2025年7月4日    米国・オーランド )

<フルミネンセ・アルヒラル>試合前、事故死したジョタ選手らへ黙とうが捧げられた(AP)
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 米国で開催中のクラブW杯は4日、アルヒラル(サウジアラビア)が準々決勝でフルミネンセ(ブラジル)に1ー2と敗戦。アジア勢唯一の決勝トーナメント進出と快進撃を続けてきたが惜しくも8強で散った。試合前には自動車事故のため亡くなったリバプールのポルトガル代表FWディオゴ・ジョタ選手(享年28)らに対し黙とうが捧げられ、同国代表DFジョアン・カンセロ(31)とDFルベン・ネベス(28)の涙がネットで反響を呼んだ。

 ジョタ選手の死去は世界に衝撃を与え、同国代表で同僚だったC・ロナウドは「理解が追いつかない」と悲痛な思いをSNSで吐露。サッカーの垣根を越え、各国の首相やスポーツ選手からも続々と追悼の声が寄せられた。さらにポルトガルとスペインの女子欧州選手権でも試合前に黙とう、両チームが喪章をつけてプレーし客席では「今までありがとう」などの横断幕が掲げられた。

 この一戦でも試合前に黙とうが捧げられ、アルヒラルのポルトガル代表DFカンセロとDFネベスは感情を抑えきれず涙を流す場面がありネットで反響。「2人の姿見て号泣」「本当に心が痛む」「2人が心配」「普通のメンタルでいれるわけない」「愛情を感じた」「ほんとに愛されてたんだ」といった声が上がった。

 また、ジョタ選手と同じ年でウルバーハンプトン時代の同僚でもあるDFネベスは試合前までに自身の公式インスタグラムを更新。2人の思い出を振り返るような2ショット写真などを投稿し「例え君がどこにいようと、これを読んでくれるだろうと信じているよ。僕らは友情以上のもの家族のようで、君が僕らから少し離れた場所で“契約”したからといって一生家族をやめるつもりはない!この先僕が代表チームに行っても、食事の席やバスの中でもいつも変わらず君は僕のそばにいる。笑い続けてお互いの人生を分かち合うだろうね。僕たちは一緒に大きなことを成し遂げてきた。今日から君は僕と一緒にピッチに立ち、僕らが出会った舞台で、僕らの道を一緒に歩んでいこう」といった熱いメッセージを綴っていた。

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