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町田・相馬 J初の直接FK弾!代表復帰へもアピール 今季から導入した2つの新アイテムが好調の支えに

[ 2025年4月3日 04:00 ]

明治安田J1第8節   町田1-0G大阪 ( 2025年4月2日    パナスタ )

<G大阪・町田>前半、先制ゴールを決め喜ぶ相馬(中央)(撮影・長嶋 久樹) 
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 明治安田J1リーグは各地で10試合が行われ、町田はアウェーでG大阪を1―0で下した。MF相馬勇紀(28)が前半43分に自身Jリーグ初の直接FKで決勝弾。3試合連続となる得点関与で日本代表復帰へ猛アピールした。チームは5戦負けなし。得失点差で2位は変わらなかったが、勝ち点を16に伸ばし首位の鹿島に並んだ。

 相馬が技ありの一撃を放った。0―0の前半43分にゴール前で得たFK。MF下田にじゃんけんで勝ってキッカーを“奪う”と、右足から放たれたボールは低い弾道のままゴール左下に突き刺さった。日本代表、ポルトガル1部カザピアでは決めていたFKだが、Jリーグではこれが初得点。「(相手GKが)ニアサイドを気にしていたと思ったので逆を狙って入って良かった。イメージ通りだった」と笑顔で振り返った。

 今季から導入した2つの新アイテムが好調につながっている。睡眠時は低周波電場空間を生み出す電極入りの特殊枕を使用。疲労回復や睡眠の質を向上させる効果があり「かなりすっきりする」と愛用中だ。さらに食事では酵素玄米を取り入れ、試合3日前に食べるルーティンを確立。腸内環境を整えることができ「体調管理も簡単だし、本当に良い影響が出ている」とうなずく。

 22年W杯日本代表メンバーだが、24年6月以来、A代表からは遠ざかっている。「日頃を頑張っていくことでしか先はない。もっとゴール数を増やして試合で結果を出していく」。直近3試合はこれで1得点2アシスト。目標の2桁得点で町田の優勝も、自身の代表復帰の道も切り開いていく。 (滝本 雄大)

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