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VARで“同点弾”演出を逃したブライトン三笘「ベストは尽くしたつもり」

[ 2025年4月3日 10:41 ]

イングランド・プレミアリーグ   ブライトン0―3アストンビラ ( 2025年4月2日    英国・ブライトン )

アストンビラ戦の前半、エリア内で倒されたブライトン・三笘(左)だったがPK獲得とはならず(AP)
Photo By AP

 ブライトンの日本代表MF三笘薫(27)が判定に泣いた。ホームのアストンビラ戦にフル出場したが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入で“同点弾”演出が取り消されるなどチームは0―3で敗れた。

 まずは前半28分に後方からのロングボールを胸でトラップし、ペナルティーエリア内で倒された場面。PK獲得かと思われたが、ノーファウルの判定にスタンドからブーイングが起こった。

 0―1の後半10分には相手ゴール前で浮き球のパスに反応。ボールが三笘に当たって中央へ流れ、こぼれ球をFWアディングラが押し込んだが、VARで三笘のハンドと判定された。

 ゴールが認められていれば、1―1となって試合の流れが変わる可能性もあったが、チームはその後に失点を重ねて0―3で完敗。来季欧州カップ戦出場を争う相手に追い抜かれて勝ち点1差をつけられ、8位に転落した。

 三笘は「勝利のためにプレーしている。ゴールにつなげないと意味がない」と厳しい表情。ゴールが認められなかった場面には「ベストは尽くしたつもりだが、やっぱり(VARで)見られると、そういう形にはなるかな」と振り返った。

 次節は鎌田大地所属の12位クリスタルパレスが相手。4~10位が勝ち点7差の接戦となっている中で「どこのチームもチャンピオンズリーグを狙っている。そういう気持ちのとこが最後は上回ってくると思う」と終盤戦を見据えた。

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