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ザッケローニ氏 回復へ向かう 地元紙報じる ICUを出てリハビリセンターへ

[ 2023年3月10日 11:31 ]

ザッケローニ氏
Photo By スポニチ

 2月10日にイタリアの自宅で転倒し頭部を強打して緊急搬送された元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏(69)の容体が、回復に向かっていると9日付の地元紙コリエレ・ロマーニャ(電子版)が報じた。

 ザッケローニ氏はチェゼーナの集中治療室(ICU)に搬送された後、頭部の血腫を取り除く手術を受けた。その後は家族の強い意向もあり情報は制限され、状況が不透明のまま約1カ月過ぎていたが、ようやく回復に向かい、同紙によれば病院も集中治療室(ICU)を出て地元チェゼナティコのリハビリセンターに移ったという。

 イタリア人のザッケローニ氏は、母国でACミランなどの強豪クラブの監督を歴任。10年に日本代表監督に就任し、14年W杯ブラジル大会で指揮を執った。昨年のW杯カタール大会では、国際サッカー連盟(FIFA)の技術研究グループの一員として活動。今年1月に行われた日本サッカー協会(JFA)が主催した指導者向けの研修会「第13回フットボールカンファレンス」では、久々に来日し、日本サッカー界の将来のために熱弁を振るっていた。

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