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長谷部の新天地デビュー、地元紙は辛口評価

[ 2013年9月17日 06:00 ]

ブンデスリーガ ニュルンベルク1-1ブラウンシュバイク

(9月15日)
 最下位ブラウンシュバイクから取りこぼしたとあって地元紙の長谷部への評価はやや厳しかった。

 16日付の大衆紙ビルト、専門誌キッカーはブンデスリーガ各試合の評価(最高は1で最低は6)を掲載し、長谷部についてはキッカーが3・5、ビルトは4。他の日本選手ではシュツットガルト戦(0―1)にフル出場したヘルタの細貝にビルトが2、キッカーは2・5と高評価、ブレーメン戦(3―0)で2点に絡んだフランクフルトの乾に両メディアが3をつけた。

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2013年9月17日のニュース