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ザックジャパン帰国 さらに強豪からのオファー期待

[ 2012年10月19日 06:00 ]

日本に帰国したザッケローニ監督は手を振り羽田空港を後にする

 世界トップクラスとの再戦へ、日本協会もバックアップを惜しまない。欧州遠征を終えた日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(59)や国内組が18日、帰国した。同行していた日本協会の田嶋副会長は「やってよかった。また(フランス、ブラジルといった)強い相手とやりたい。2試合を見て、強豪からオファーがあるのでは」と話した。

 フランス戦の直後に帰国していた大仁会長も「世界のトップとアウェーでできたのは収穫だった。もっと経験しなければいけない。できるだけチャンスをつくるように考えている」と、強豪との対戦を熱望する指揮官への協力を約束した。

 来年2月6日は、すでに対戦相手としてオランダが候補に挙がっている。国際Aマッチデーは3月26日のW杯アジア最終予選アウェーのヨルダン戦前の22~25日に1試合、6月のコンフェデ杯後の8月14日にも予定されており、強豪とのブッキングへ、日本協会も奔走することになりそうだ。

 ブラジル戦大敗の原因を「国際経験の少なさがもたらしたもの」と話したザッケローニ監督。協会、現場が一体となって2年後のW杯本番へ向かう。

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