【阪神アーバン競馬プレーバック】確かなステップアップ 新人・南部楓馬騎手が所属厩舎の馬で初勝利

[ 2026年4月26日 15:00 ]

師匠の永島太郎調教師(左)と写真に納まる南部楓馬
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 うれしい“初勝利”となった。23日の4R(ダート=820メートル)で新人の南部楓馬騎手がメイショウオニテ(牡10=永島、父キンシャサノキセキ)で快勝。所属する永島太郎厩舎の管理馬で初めて1着となった。

 スタートではやや出負けしたが「意地でもハナに行こうと思っていた」と、逃げたファイアトーチ(牝4=飯田、父パイロ)に追いつきしばらく並走。最終直線では一騎打ちとなり、名手・小牧太との追い比べにもひるまず効果的な左ムチで2馬身差をつけた。

 自厩舎の馬での初勝利はやはり格別。「うれしいです。馬の調子が良かったおかげ。(自身を)育ててもらっているので、一つでも多く勝って厩舎に貢献していきたい」と南部。騎手として2043勝を挙げ、調教師としても今年のリーディング3位(26日現在)につける偉大な師匠とともに、一流ジョッキーへの階段を上がっていく。

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