【平和島ボート 4日間シリーズ】三角哲男 3連勝へA1復帰へ…入魂の逃げ

[ 2026年4月11日 19:45 ]

三角哲男が3連勝へ突き進む
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 ボートレース平和島の4日間シリーズ「BTS河辺開設31周年記念」が11日に開幕した。

 初夏を思わせる気温となった初日、動きが光っていたのが三角哲男(59=東京)だ。

 前半は2R2号艇で登場。2コースからコンマ13のトップスタートを踏み込んだ。スタート後は1マークまで鋭く伸びて先捲りを決めた。4号艇の後半10Rは4カドから差してバックは4番手で浮上。藤生雄人、中山将、来田衣織を前に見る形となったが、藤生と中山がフライングで退いた。三角はバックで伸びて、来田の内から2マーク先取りに成功。唯一人、連勝を飾った。

 「体感は良くなかった。でも、このエンジンはいいと思う。伸びに振れば伸びに振れそうだし、他のところに振っても良くなりそうな感じはあります」。反応の部分で課題はあるが、相棒34号機は暑さに負けず好パワーだ。

 2026年後期級別審査の締め切りは今月末。三角は初日終了時点で6.32と半年でのA1級復帰へ正念場を迎えている。ベテランとなっても速攻力は衰え知らず。2日目は8R1号艇の1走。さらに星を伸ばすべく、インから先マイあるのみだ。

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