【下関ボート ミッドナイトボートレース 最終日】榎幸司がV最右翼 スタートに集中して逃げる

[ 2026年3月17日 04:30 ]

エース機のパワーでVを狙う榎
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 男女混合戦のボートレース下関ミッドナイトボートレース11th「日本財団会長杯」。榎幸司が準優11Rを逃げて、優勝戦の1号艇に座った。エース機のパワーを生かし、ここまで5戦3勝オール3連対。伸び、出足とも仕上がりは申し分ない。最後もインから押し切って、一昨年12月住之江以来となる通算18回目、当地では2回目のVを決める。

 榎がスタートに集中して逃げる。エンジンの素性通り、全体に仕上がりは悪くなく、動きは力強い。長尾は差してバック勝負。金子は握って攻める。鳥飼のコース取りは要注目。

 <1>榎幸司 エース機ってほどではないけど分はいい。抜けている足はないが、今まで走ってきた相手に足負けすることはない。枠的には回った後がもっとあればいいですけど。

 <2>長尾章平 準優は全く想定していなかった展開になった。足はいい。伸びでちょっといいなって思う人はいるけど、耐えられるくらいはある。乗りやすさもあって不満はない。スタートは難しい。

 <3>金子萌 手前の操縦性が良くなくて、1マークは舟が向かなかった。風の影響もあるんですかね。ターン出口の感じは問題ない。出足、立ち上がりはまずまずで直線は普通くらい。

 <4>江本真治 前半はスタート勝ち。伸びて行く感じでグリップ感もあった。準優の1マークはターンミス。エンジンの数字以上には動いていると思う。下関の中でもある程度の仕上がりにはなっていると思う。

 <5>河合佑樹 榎選手とは足が違いました。ただ、今節は出足がつかない。1回も良くなっていないので、そういうエンジンなのかもしれません。優勝戦は展開が向かないとって感じ。

 <6>鳥飼真 直線はいい。ただ、榎選手の方がさらにいいと思う。それでもジワジワ行かれるくらい。少し乗りづらさがある。6枠なら前付けに行く。スローからになると思う。

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