【平和島ボート 府中市長杯】桑島和宏 地元から唯一ファイナル進出 4カドから冷静に

[ 2026年3月5日 19:43 ]

好展開を待って平和島3回目のVを狙う桑島和宏
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 ボートレース平和島の「第24回府中市長杯」は5日、4日目の準優勝戦2番勝負が終了。6日、最終日の12Rで行われる優勝戦出場メンバーが出そろった。

 準優勝戦12Rは、竹田和哉の2コース捲りにイン金子和之が抵抗して、1マークががら空きになった。そこを3コースの荒川健太が差し抜けて1着。荒川に続いて4コースから差した桑島和宏(41=東京)は2着で、地元東京支部から唯一、6強入りを決めた。

 ピットに帰投すると「よっしゃー、自信はなかったけど良かったです」と、優勝戦進出の喜びを爆発させた。

 相棒の34号機は、2連対率第2位(48・1%)のエンジン。「エンジンは力強いけど伸び寄りですね。マシにはなっていますけど、出足と乗り心地は好きな感じではないです」。軽快な出足型を好むだけに納得はしていないが、旋回後に加速がつくとグッと出ていく。

 前回に優勝したのが24年9月の平和島。「僕は初勝利が平和島で優勝も2回できている。水面相性はいいですね」と、当地は得意水面の一つだ。

 優勝戦は準優勝戦と同じ4号艇。1つ内の重木輝彦(3号艇)は伸び足がいい。その攻めに乗って捲り差せれば勝機もありそうだ。

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