【京王閣競輪 JFN杯&スポーツニッポン杯】石井寛子がV “8割増し”の愛する地元で決めた

[ 2026年3月3日 20:54 ]

石井寛子
Photo By スポニチ

 京王閣競輪場のF2「JFN杯&スポーツニッポン杯」は最終日。8Rでガールズ決勝が行われ、石井寛子(40=東京)がV。2月の前橋以来、今年2度目の優勝を飾った。

 「地元(京王閣)は8割増し」と言い切る石井。初日は3着、2日目は2着だったが、決勝でしっかり勝ち切るあたりが貫禄だった。

 逃げる半田水晶。ぴたりとマークする尾崎睦。その背後にいたのが石井だった。厳しく半田と競り合った末に前に出た尾崎をゴール前で差し、石井は軽く右腕を上げた。

 雨に濡れながらファンの前、インタビューゾーンに現れた石井を地元の大拍手が包んだ。「連日、応援していただいているのに、なかなかここに来られなかった。優勝という形で皆さんの前に来ることができて良かった」。ファンを大事にする石井らしい言葉だった。

 「もう少しで700勝。ずっと応援よろしくお願いします」。この勝利が698勝目。次節高知で節目に届くか。

続きを表示

「2026 ヴィクトリアM」特集記事

「新潟大賞典」特集記事

ギャンブルの2026年3月3日のニュース