【大村ボート スポーツニッポン杯】福来剛がV 影も踏ませぬ逃走劇「スタートは見えていた」

[ 2026年1月28日 21:28 ]

優勝した福来剛はガッツポーズ
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 ボートレース大村の「スポーツニッポン杯」は28日、12Rで優勝戦が行われた。枠なり3対3のインから福来剛(44=東京)がコンマ04のトップスタート。先マイから独走態勢を築いて優勝した。前走地の桐生に続く早くも今年2V。通算で46回目の優勝となった。

 文句なしの優勝だった。最後は福来が笑った。インからコンマ04のトップスタートを決め、影をも踏ませぬ逃走劇。前走地の桐生に続いて今年は早くも2V。当地では13年6月以来、12年7カ月ぶりの優勝となった。

 「スタートは見えていました。うれしいですね。大村で久しぶりに優勝できたことも良かったです」

 前検日に2連対率40%の65号機を手にした時点で期待は膨らんだ。初戦は6コース大捲りで1着。いきなりインパクトを与えた。その後はオール3連対の活躍でシリーズをけん引。予選は吉田凌太朗と得点率同率ながらも着順差で悔しい2位。ただ、準優11Rで吉田凌が2着に敗れたことで、福が舞い降りた。

 「SG出場からも遠ざかっているので、権利をつかめるようにしっかり頑張りたい」

 次なる照準はSGの舞台だ。最後のSG出場は24年のオーシャンカップ。次走は来月6日からの多摩川G1関東地区選手権。3節連続Vに加えてG1初V、さらには3月の蒲郡クラシックの出場権をもぎ取るか。

 ◇福来 剛(ふくらい・つよし)1981年(昭56)6月13日生まれ、東京都出身の44歳。東京支部所属。87期生として00年11月に多摩川でデビュー。同年12月の浜名湖で初勝利。06年12月の多摩川で初優勝。08年7月の蒲郡でG1初優出。20年3月の平和島クラシックでSG初優出。通算46V。主な同期は福島勇樹、杉山正樹、石橋道友。1メートル65。血液型A。

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