【尼崎ボート PG1 BBCトーナメント】白井英治 会心の調整で突き抜け図る

[ 2026年1月24日 18:32 ]

12R3着の白井英治
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 ボートレース尼崎のプレミアムG1「第7回ボートレースバトルチャンピオントーナメント」は24日の3日目11、12Rで準決勝戦が行われ、25日の最終日12Rで争われる決勝戦メンバーが出そろった。なお、枠番は“スーパーアミダマシーン”で決まった。

 耐えしのいでの3着――。この表現がふさわしい準決勝戦12Rの白井英治(49=山口)だった。

 「風が強いので(向かい風6メートル)確信を持って行けてない」コンマ19の仕掛けから1周1マークは枠なり2コースから差して好位へ。続く2マークで茅原悠紀に差されたものの「隊形的に、よく3等で残ったと思う」と語る通り第7代チャンプをかけたバトルの挑戦権はつかんだ。

 調整面で試行錯誤を繰り返す今節、3日目は「もう少し回転を抑えて伸びは良くなったけど…」と会心の内容とはいかず「昨日(2日目)が1番良かったので戻したい」と、引き続きストライクゾーンを求めていく。

 決勝戦は5号艇。「尼崎なので、せめて3枠以内を引きたかった」と本音をもらしつつも「展開をとらえて」とアウトからの突き抜けを目指す。ダッシュからのスタートについては「1回6コースからスタートを行けたので、その辺を信頼できたら」とコンマ07の踏み込みから3着に食い込んだ2日目3Rの勘を頼りにしていく。

 BBCトーナメントは2021年12月7日の第3回鳴門で5着、昨年1月26日の第6回とこなめで準優勝と相性がいい。次は頂点を目指すのみ。

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