【ボートレース 女神にキュン】石村日奈那 自信が芽生えたスポーツ女子

[ 2026年1月22日 04:30 ]

1月多摩川ヴィーナスシリーズでデビュー初勝利を飾った石村
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 満面の笑みがこぼれた。11日の多摩川ヴィーナスシリーズ2日目5Rで6コースからコンマ09のトップスタートを決めると、豪快に内5艇を捲ってデビュー初勝利を飾った石村日奈那(24=東京)。「うれしかったです。少し自信がつきました。ただ、やっとスタートラインに立ったという感じですね」。24年11月にデビューしてから158走目でようやくプロとしての“第一歩”を踏み出した。

 ボートレーサーを志したきっかけは大学の就職活動中に父親に勧められたからだという。「体を動かすことが好きだったので、そういう仕事に就きたかった。受けようと決めてから初めて見に行って、そのときは女子戦だったけど格好いいなと思った。男女関係なく戦えるところがいい」。小中学時代はバレーボール、高校の時はソフトボール、大学ではフットサル。常にスポーツがそばにあっただけに、まさに天職といえるだろう。

 今後の目標は「A級で活躍できる選手になりたい」と意気込みつつも、今期は「B1級をキープすること」と地に足の着いたノルマを掲げる。「ここが長所というのはまだないので、最後まで諦めないで走るところを見てほしい」とアピール。次走は26日開幕の津一般戦を予定している。

 ◇石村 日奈那(いしむら・ひなな)2001年(平13)7月7日生まれ、東京都出身の24歳。東京支部の135期生として24年11月の多摩川でデビュー。趣味は体幹を鍛えるために始めた「ピラティス」。1メートル55、血液型B。

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