【戸田ボート モーヴィ戸田杯】岸本雄貴 予選4位通過 「減量するとエンジンの出方が違う」

[ 2026年1月20日 19:39 ]

減量効果で動きはすこぶる軽快な岸本雄貴
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 ボートレース戸田の6日間シリーズ「モーヴィ戸田杯」は20日、強い追い風の影響で終日、安定板装着&周回展示が2周から1周、レースは3周から2周に短縮された中、予選4日目が終了。5日目の10~12Rで行われる準優勝戦出場メンバーが決定した。

 岸本雄貴(43=三重)は1Rをカド4コースから力強く捲って快勝。1号艇の後半6Rは、3コースの尾上雅也に捲られたものの2着。予選4日間の6走を2、3、2、3、1、2着のオール3連対の好成績にまとめて得点率4位で準優勝戦進出を決めた。

 岸本はターンが結構うまい選手。だが、重い体重が足かせになって“足負け”するシーンが多い。「前回戸田を走った時は確か、63か64キロで走ったと思う」と苦笑い。

 しかし、今シリーズはひと味違う。

 「58~59キロで走ると、エンジンの出方が違う。それでも他の人に比べると重いんですけどね(笑い)。上位とまでは言えないけど、全部の足がいい。言うことないですね」

 減量とパワーがある10号機との相乗効果で連日、軽快な動き、レースを披露している。

 準優勝戦は10R2号艇(前半の一般戦は6R5号艇)になった。「いつ優勝戦に乗ったか記憶にないけど頑張ります」と意気込んだ。前回の優勝戦進出は2018年6月25日の三国。約7年半も遠ざかっているファイナルへ、準優勝戦10Rは2号艇から渾身(こんしん)のターンを繰り出す。
 

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