【大村ボート PG1クイーンズクライマックス】TR1回戦は守屋美穂&遠藤エミがガッチリ逃走

[ 2025年12月29日 04:30 ]

トライアル1回戦終了後の得点状況
Photo By スポニチ

 ボートレース大村で26日に先駆けてスタートしたG3「クイーンズクライマックスシリーズ」に続き、プレミアムG1「第14回クイーンズクライマックス」が、28日に開幕した。きょう29日のトライアル2回戦が行われる。

 いよいよ始まったトライアル1回戦。11Rは守屋美穂(36=岡山)がインからコンマ01の極限スタートを決めて逃げ切り勝ち。「いい調整はできたと思う。チャンスをつかめるように」と意気込んだ。3号艇の2回戦12Rも上位争いに期待できそうだ。

 川野芽唯(39=福岡)は3コースから握って2番手を確保したものの「12人の中に入ったら劣勢」と感触はひと息。絶好枠を手にした2回戦11Rまでに上積みを図り、強運を生かしたいところだ。一方、気配が光っていたのは平山智加(40)、平高奈菜(38)の香川支部両者を相手に3着競りを制した小野生奈(37=福岡)。「エンジンのおかげですね」と振り返った。2回戦12Rの1号艇を引き当てたツキも味方につけてシリーズを優位に進めたい。

 1回戦12Rは女子賞金トップの遠藤エミ(37=滋賀)が貫禄の走りを見せた。インからトップスタートを決めて他艇を全く寄せ付けなかった。「周りより余裕がある」と舟足にも手応え。勢いそのままにシリーズを駆け抜ける。

 渡辺優美(33=福岡)との激しい2番手争いを制した鎌倉涼(36=大阪)は、まだ調整途上の様子。対照的に渡辺はレース足中心に前評判通りの動きを見せていた。2回戦11Rは1回戦と同じく2号艇なだけに「しっかりリベンジしたい」と気持ちを込めた。

「2026 ヴィクトリアM」特集記事

「新潟大賞典」特集記事

ギャンブルの2025年12月29日のニュース