【平塚競輪 ガールズグランプリ2025】児玉碧衣 ティアラ奪還ならず5着 「余裕はあったのに…」

[ 2025年12月29日 19:59 ]

ガールズグランプリ2025のゴール前(右から3人目が優勝した佐藤水菜)=撮影・篠原 岳夫
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 「ガールズグランプリ2025」は29日、平塚競輪11Rで争われ、絶対女王の佐藤水菜(27=神奈川・114期)が誰も寄せ付けない走りで優勝。2年ぶりにガールズGPを制し、賞金1530万円を獲得した。また、これで25年全てのG1に加え、ガールズGPも制したことになり、年間グランプリスラムという大偉業を達成した。

 児玉碧衣(30=福岡・108期)は5着に終わった。

 最終Hでは佐藤の後位2番手に収まり、大チャンスと思われた。しかし、B過ぎに尾崎と並走になると踏むコースがなくなり後退。5年ぶりのティアラ奪還とはならなかった。

 「7番手だったので動こうと決めていた。体が勝手に動いた。ただ、尾崎さんと並走になった時にビビって内に落ちて、ずっと重いところを踏んでしまった。余裕はあったのに甘さが出た」と悔やんだ。

 燃え尽きて年初には引退まで考えたが、奮い立たせて走った25年。来年へは「新車だし気分を入れ替えてゼロスタート。向上心を持ってやりたい」と前を向いた。

 ▼尾崎睦(2着)最終Hのところで3番手に入れれば面白かった。ただ、捲りにいけたのは今までの自分にはなかった。1年間やってきたものは出せたかな。

 ▼久米詩(3着)リカバリーできるポイントはあったけど、全然駄目。ずっと迷ってばかりでした…。

 ▼梅川風子(4着)逃げしか考えていなかったが、判断をミスした。自分でもったいないことをした。

 ▼山原さくら(6着)対応が難しかった。最終Bで脚はたまっていたけど…。

 ▼坂口楓華(7着)最終Bで行ければだったが落車がフラッシュバックした。

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