【平塚競輪 KEIRINグランプリ】近畿の並びは脇本雄太の状態次第 明確なのは栃茨勢のみ 前夜祭

[ 2025年12月19日 18:42 ]

手術明けで状態が鍵となる7番車の脇本雄太
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 30日に平塚競輪場で開催される「KEIRINグランプリ2025」の共同記者会見と前夜祭が19日、都内ホテルで行われた。

 並びについては真杉匠―吉田拓矢の栃茨勢のみ明確となり、寺崎浩平、脇本雄太、古性優作、南修二の近畿勢はまだ決まらず。阿部拓真も未定。郡司浩平と嘉永泰斗はどうあれ自力戦を決断した。

 10月の寛仁親王杯でアップ中に左肘をケガをし、欠場が続いていた脇本は「肘の手術をして2週間はまともに動けなかった。日常生活は支障ないけど、レースを想定した練習はまだできていない」と現状を明かした。

 また、並びについては「僕自身の体の状態もあって、最終的にはグランプリの前日までには答えを出そうと思っている」と理由を話した。それを受けて古性は「南さんが先頭でやりたいというので、必死に止めている状態ですね」と真顔で冗談を言い放ち、会場を沸かせた。

 位置を決め切れていない阿部は「しがない自在選手だけど自分でやってきたのもあるし、競輪祭でヨシタク(吉田)に世話になったというのもある。前検日までに答えを出したい」と胸中を明かした。

 また、唯一ラインがハッキリとしている栃茨コンビ。真杉は「今年は納得のいくレースが少なかった。グランプリを優勝して締めくくりたい」と言えば、吉田は「真杉君とグランプリに乗れるのはうれしい。一年頑張ったご褒美と思って楽しみたい」と意気込んだ。

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