【住之江ボート SGグランプリ】上條暢嵩 舟足もポイントもグイグイ伸ばして6強入りへ

[ 2025年12月20日 04:30 ]

トライアル2ndの得点状況
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 SG「グランプリシリーズ」と並行開催のボートレース住之江SG「第40回グランプリ」は19日、4日目が終了。きょう20日の5日目はトライアル2ndのラストとなる3走目が11、12Rで行われる。

 4日目は西山貴浩(38=福岡)、佐藤翼(37=埼玉)が1枠戦をモノにして、ファイナル進出へ大きな勝利となった。一方で賞金ランク上位勢に逆風が吹いた。11Rの茅原悠紀(38=岡山)は不良航法で減点7。5日目は6強入りへ2着勝負となった。池田浩二(47=愛知)は12Rで選手責任の落水失格と不良航法により減点9を科されて得点は1点。頂上決戦行きの希望は断たれた。

 トライアル組の中で抜群のエンジンパワーを見せているのが地元・大阪支部の上條暢嵩(31)だ。4日目は4カドからグイグイ伸びるも隣がカベになって差しにチェンジ。1周1マークは後手に回る形となったが、バックでも鋭く伸びて2周1マークで巧ターン。3着を確保した。「足はいい。いまのところ不満な部分はないです」と納得の表情。行き足から伸びはトップ級。5日目の外枠も克服できるパワー。グイグイ舟足を伸ばして優出を目指す。

 得点トップは桐生順平(39=埼玉)。連日の2コース戦で2着連取。堅実なターンがさえ渡る。「2回ともターンマークは空いているけど、順走しているという感じ。回らないと思うので、そこを踏まえて調整する」。おごることなく、一切の油断なし。5日目は1枠。ファイナル絶好枠奪取へ、正確無比なターンを繰り出す。

 

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