【江戸川ボート 日本財団会長杯】小川知行 差し場を逃さず突く

[ 2025年11月27日 19:53 ]

大外でも侮れない小川知行
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 ボートレース江戸川の「第26回日本財団会長杯」は28日の12Rで優勝戦が行われる。ファイナルに進出した6人の中で注目は、6号艇の小川知行(53=群馬)だ。

 3号艇で臨んだ準優勝戦11R。センターからコンマ09のスタートを決めた小川だったが、4コースカドの伏田裕隆が小川を上回るコンマ03のトップスタートを踏み込んだ。1周1マークは上を行かれる厳しい展開になった。それでも、丁寧にターンマーク際を差してバックストレッチに向くと猛加速。1周2マークで河野大をさばいて3着を確保して1月のまるがめ以来、今年2回目の優出に成功した。

 「エンジンはバランス型で最近の中ではいいですね。グリップしてからの出足、二の足までつながりがいい」と相棒55号機は実戦向きの好仕上がりだ。

 5日目までに8戦して3勝、舟券圏外は2回と乗りっぷりは上々。差し場が開けば、超高配当の使者になり得る可能性は十分にある。

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