【多摩川ボート 日刊ゲンダイ杯】溝口海義也 ペラ調整実り滑り込みで予選突破 狙うは当地初優出

[ 2025年10月21日 18:49 ]

溝口海義也が機敏に立ち回る
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 ボートレース多摩川の「創刊50周年第20回日刊ゲンダイ杯」は21日、予選3日間を終えて準優勝戦に進む18人が決定した。

 その中で注目は予選を18位の滑り込みで通過した溝口海義也(30=福岡)だ。

 予選最終日は2R6号艇と7R2号艇だった溝口。準優勝戦進出へ2走合計で16点(1、3着か2、2着)が必要と厳しい状況だった。前半2Rは大外からスリット後に少し伸びて1周1マークは中を割り、1周2マークは早川颯太を回して差して3着を確保した。後半7Rは2コースから伸び返して1周1マークは冷静に引いて差し。そのまま1周2マークを先取りして1着を奪取。見事、予選突破に成功した。

 2日目までは「バックで、うそだろうっていうくらい下がる」と肩を落としていたが、3日目終了後は「ペラを調整して3日目が一番いいです。バックで下がらなくなった。初日なんかは差して進んでいなかったですしね。苦しいは苦しいけど何とかレースできる足になりました」と笑顔をのぞかせていた。

 気温が下がる予報が出ている4日目の準優勝戦は、12R6号艇で登場。「今のをベースに調整していきます。冷えた方が止められるのでいいです」。さらにパワーを引き出して、当地初の優勝戦進出へ突き進む。

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