【まるがめボート ルーキーシリーズ第18戦】藤原仙二が節イチパワーで捲ってV 滋賀支部期待の男

[ 2025年10月16日 21:19 ]

優勝盾を手にする藤原
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 ボートレースまるがめの「スカパー!・JLC杯争奪ルーキーシリーズ第18戦」は16日の12Rで優勝戦が行われ、藤原仙二(21=滋賀)がカド4コースからコンマ05のトップSを決め、捲り快勝した。

 最終日は向かい風6メートルと強まり、伸び仕様の藤原にとっては絶好のコンディション。スリット後にグイグイと伸びてひと捲り。自他ともに認める節イチパワーの威力を見せつけた。

 「スタートは1回だけ様子を見て、あとは全速で行けました。今節はエンジンに助けられたとしか思えないですね。こんなに伸びるエンジンは引いたことはなかったので調整で苦労するかと思ったけど思い切った調整ができて、確実に節イチでしたね」

 表彰式でもファンの前で堂々と胸を張った。これまでの4優出は全てスローで初のダッシュ戦だが「同期や先輩から声をかけてもらって、しっかり落ち着いていけましたね」と語った。

 これで通算2V。馬場貴也を筆頭に勢いに乗る滋賀支部から期待の若手が躍動した。「自分はメンタルが弱く、事故が多いので、無事故で一節間を走れるようにしたいですね」。慣れない伸び仕様で、最後は鮮やかな捲り圧勝。新たな引き出しを得た優勝劇となった。

 ◇藤原 仙二(ふじわら・せんじ)2003年(平15)11月6日生まれ、滋賀県出身の21歳。滋賀支部の130期生として、22年5月21日にびわこで初出走。23年1月1日のまるがめで初勝利。同年12月28日の三国で初優出。24年6月25日の蒲郡で初優勝を飾った。同期は西丸侑太朗、中山翔太、門田栞ら。身長1メートル67。血液型A。

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