【浜名湖ボート スポーツニッポン菊花杯】柳生泰二 逃げて今年5V 浜名湖初Vに「めっちゃうれしい」

[ 2025年10月3日 18:02 ]

スポニチ杯を手に笑顔の柳生泰二
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 ボートレース浜名湖「スポーツニッポン菊花杯」は3日、第12Rで優勝戦が行われた。枠なり3対3のインからコンマ14のトップスタートを決めた柳生泰二(40=山口)が逃げて今年5回目、浜名湖で初のVを飾った。2着が繁野谷圭介。3着に山本修一が入った。

 唯一の不安だったスタートがバチッと決まった瞬間に勝負あり。ゴールドプレート(2連対率1位。5日目終了時点で65.5%)の32号機を味方に、柳生が逃げて浜名湖初優勝を飾った。

 「浜名湖で初というのがめっちゃうれしい。気持ちで走るタイプなので、優勝戦のスタートは気持ちを入れていった」

 準優勝戦終了時点で完全な出足型。あとは、そのまま行くか伸びを求めるか。その決断も早々に済ませて、最終日はほぼ調整を行わずに臨んだ。そして、完璧なイン速攻を決めた。今回の優勝で今年5V。11月22日から30日のF休みに入るが、その前にSGクラシック出場の目安となるV回数に届かせた。

 「休み明けに入る一般戦もだけど、この後にG2、G1が続くので。同期の土屋智則君、西山貴浩君は獲るべくしてタイトルを獲っている。自分も置いて行かれないように!」

 2節後に地元の下関でG2モーターボート大賞(28日~11月2日)、4節後には同じく徳山でG1・72周年記念(11月16~21日)がある。次は初の特別戦制覇に照準を合わせる。

 ◇柳生 泰二(やぎゅう・たいじ)1984年(昭59)10月30日生まれ、山口県出身の40歳。97期生として2005年11月12日に徳山でデビュー。初優勝は09年12月16日の徳山。今回で通算37V。師匠は清水攻二。同期に土屋智則、西山貴浩、若狭奈美子ら。1メートル65、血液型B。

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