【宮島ボート PG1ヤングダービー】金田拓朗の“超イイ値”は井本昌也 センター突破で同県同期にバトン

[ 2025年9月27日 04:30 ]

同じ山口支部で同じ120期の佐々木完太(左)とともに予選突破を果たした井本昌也
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 ボートレース宮島のプレミアムG1「第12回ヤングダービー」は26日、予選ラストの4日目が終了。きょう27日の5日目10~12Rで争われる準優勝戦メンバーが出そろった。「超イイ値」担当・金田拓朗記者が指名したのは10Rの井本昌也(28=山口)だ。

 愛されキャラだ。井本が取材を受けていると「井本のいちファン」を名乗る同じ120期の前田篤哉など、だいたい誰かが顔をのぞかせる。井本が昨年10月芦屋でデビュー初優勝した時は、今節出場している中村日向、あと兵庫支部の数原魁が支部と期別の垣根を越えて記念Tシャツを制作して贈った。取材をしても確かに性格の良さがにじみ出ている。

 「同県、同期、同門、同い年の(佐々木)完太が誕生日の関係で今年が最後の出場なんですよね。だから一緒に優出したい」

 準優を突破するために必要な機力の裏付けもある。4日目は4、1着。トップスタートから誰も寄せ付けずに逃げ切った後半9Rはもちろん、最後方から4着に追い上げた前半2Rの出足も強烈だった。それも、道中で抜いたのが女子の高憧四季、3日目終了時点で得点率1位の末永和也だったからインパクトは大きい。

 「伸びて捲れるような足ではないけど、スタートはある程度行けているし、準優はもう少し頑張りたい。準優で負けた昨年より上、まずは優出ですね」

 佐々木完とは同じ吉村正明門下生として、デビュー時から互いを高め合ってきた親友で戦友。どちらも将来の山口支部を引っ張る役割が期待される。「4号艇よりも3号艇…」の願いも通じた。準優最初の一番で優出を決めて、11Rの佐々木完にバトンをつなぐ。

 【金田の買い目】4日目2Rで末永より出足系は上だと証明した。捲り差す<3><1>流し、あと<3><5>流し。

 ◇金田 拓朗(かなだ・たくろう)担当している蒲郡がお盆開催の後に休催中のため、とこなめ、児島、鳴門、宮島と全国行脚中。この後は浜名湖へ。

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