【ボートレースコラム】平田忠則 6年ぶりにSG復帰 登番一つ違いの同期と奮戦を目指す

[ 2025年9月25日 04:30 ]

平田 忠則
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 今年は2月の大村・九州地区選で優出するなど奮闘する平田忠則(48=福岡)が、来月の21日から津で開催されるSG第72回ボートレースダービーに出場する。SGは2019年の多摩川グランドチャンピオン以来、実に6年ぶりの参戦だ。

 伸び型の調整で猛威を振るう中辻崇人の調整に、平田流のアレンジを加えて攻めの幅を広げた。中辻ほどの破壊力はないが、チルト3度も駆使するなど、以前では考えられないようなスタイルで結果を残した。

 「中辻さんや、応援してくれるファンの方のためにもSGに戻ることができてうれしいですね。ただ、大村のFでスタート勝負ができない。エンジンをもっと出せるようにならないと」

 3日の大村優勝戦では4カド捲りを狙ったものの、コンマ01のFに散った。その3日前には登録番号が一つ違いの白井英治(登番3897)がSG制覇を成し遂げている。

 「自分もやったろうと気合が入っちゃいました。優勝戦のFは初めてだったんじゃないかな」

 その言葉通り、ファイナルでは299回目にして初のFだった。「(白井)英治に祝福のメールをしたら“ダービー一緒に盛り上げよう”って返信が来た。同期2人で頑張ります」。メモリアル覇者と共に奮戦する。(本間 正則)

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