【ボートレースコラム】大場敏 49人目の2500勝 「自分にとってはあくまで通過点」

[ 2025年9月25日 04:30 ]

大場 敏
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 デビュー初勝利、初優勝は一生忘れることはないだろう。記憶に残る1勝として、節目の勝利というのもある。1日、ボートレース大村では大場敏(58=静岡)が大記録を達成した。90年11月に浜名湖でデビューしてから、ひとつひとつ白星を積み重ねてきたが、とうとう通算2500勝に到達。史上49人目となる快挙だった。

 「おかげさまで2500勝ができました。関係者のみなさん、今まで戦ってきた選手、記者のみなさん、いろいろな方々の支えがあってできました。自分にとってはあくまで通過点です。高塚(清一)さんは77歳で亡くなってしまった。自分は58歳だから、あと20年、高塚さんを超えられるように頑張りたいです」

 同支部の先輩であった最年長レーサーとして2月27日まで走っていた高塚さんを目標に、今後も奮闘努力をし続ける

 。つい先日、21日に大村でうれしい1勝があった。福来剛(44=東京)が通算1500勝を達成。「長かったですね。とりあえず、ホッとしています。1501勝目を目指して頑張ります」と、早速、翌日の22日にも白星を積み重ねていた。今後の活躍に大いに期待したい。(高橋 大樹)

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