【ボートレースコラム】佐々木大河 初のA級昇級へ「今後も一走入魂の走りで頑張りたい」

[ 2025年9月25日 04:30 ]

佐々木 大河
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 10~15日に行われた芦屋一般戦は西野雄貴の通算15度目、今年初Vで幕を閉じた。その一方で佐々木大河(29=大阪)は今期勝率5.84での当地入り。直近4期の勝率は5.19→5.23→5.14→.4.85と推移していたが、今期はデビュー初のA級昇格が見えてくるなど奮闘が光る。

 この勝率アップの要因は「以前は1期の長いスパンで勝率を考えながら走っていたけど、それで思ったほど稼げていなかった。最近は少し考え方を変えて、1節ずつ、目の前のレースで結果を残すことを意識してレースをしています。その方が思い切ったペラ調整やレースができている。それが勝率にもつながっているのかも」と分析した。

 それだけに、芦屋でも活躍が期待されたが、低調31号機に手を焼いて序盤2走を6、5着と大きく出遅れ。中盤以降は2、3、1、2着と盛り返したが、予選20位で無念の準優漏れ。勝率面でも5.81と、じわり下降の悔しい結果となった。

 このまま下を向いてはいられない。今期も残りわずか。斡旋は26~29日の戸田一般戦に10月24~29日の地元・住之江スポニチ杯住之江選手権のみ。「今後も一走入魂の走りで頑張りたい」と闘志を燃やす。(竹村 誠二)

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