【下関ボート スポニチ金杯争奪戦】松本純平が2度目のV あっさり逃走「相当いい仕上がりだった」

[ 2025年9月16日 21:05 ]

優勝を決めた松本       
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 ボートレース下関の「スポニチ金杯争奪戦 準優進出バトル」優勝戦が行われ、1号艇の松本純平(30=埼玉)があっさりと押し切り、通算2度目の優勝を決めた。2着には高山敬悟。3着には倉田茂将が入った。

 あっさりと逃げに持ち込んだ。松本はインからコンマ12のスタートを決めるとスリットから伸ばして1Mを先マイ。他艇を全く寄せ付けず押し切った。

 「変わらず全部の足が良かった。スタートは、ためていって全速でした」

 機力に不安はなく自信を持って優勝戦に臨んだ。今節は12走9勝のオール3連対。一昨年9月のヤングダービー以来、2度目の出走となる下関で、デビュー2度目の優勝と思えない圧倒的な内容で締めくくった。

 「エンジンがしっかりしていて、最近でも相当いい仕上がりだった。怖いくらいにタイムが出ていて、道中で競っていても余裕がありました。展示の1周タイムは、ほとんど赤(トップ)がついていましたからね」

 30回目の優出で1号艇は初Vの昨年12月多摩川を含めて4回目。「緊張はなかったですよ。なるようにしかならないですから」と淡々と振り返った。

 デビュー7年目。5期連続でA1をキープし、さらなる飛躍が待たれる。2節後の10月1日からは福岡でまたスポニチ杯に出走予定。この優勝をきっかけに勢いに乗るか。

 ◇松本 純平(まつもと・じゅんぺい)1995年(平7)3月24日生まれ、兵庫県出身の30歳。埼玉支部。123期生として18年11月に戸田でデビュー、20年3月に多摩川で初1着。通算1541走、272勝、2V。主な同期は前原大道、前田滉。1メートル66、血液型A。

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