【びわこボート G1びわこ大賞 17日開幕】松山将吾 ポイントの“新燃料エンジン”「自分に合う」

[ 2025年9月14日 10:00 ]

A2陥落で「自分に向き合えた」と語る松山
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 ボートレースびわこの開設73周年記念「G1びわこ大賞」は、17日から22日まで開催。地元・滋賀支部3選手の近況を紹介する。

 オーシャンで会おう。これが滋賀支部A1勢の合言葉か。来年はびわこでSG。連載1回目の木村仁紀同様、松山も強く意識する。

 「そこに向けて頑張っています。G1には常に呼ばれないといけないし、そこで結果を出さないとダメですから」

 今年の上半期はA2で過ごした。それゆえ今大会は久々のG1参戦。目標の地元SGへ向けて、地元以外でもG1の斡旋が入らないと話にならない。

 「滋賀支部はみんな強いし、7点勝率を取らないとなかなかG1に呼んでもらえません。だからそこは強く意識します」

 現在、今期勝率6.63の松山にとって今が正念場だ。オーシャンポイント、勝率、そして栄光。今回のびわこ周年は多くの意味で気合が入る。そして松山には、大きな利点も一つ。びわこの新燃料エンジンをすでに2回も経験しているのだ。

 「起こすタイミングが全然違うので、経験している方が有利と思います。それと自分のスタートのやり方に合っているんです。お盆の時も決めやすかったので」

 新燃料のエンジンは伸びるといわれる。ただ、スタートを決めなければ意味がない。幸いにも松山にはピタリとフィット。あとは実績エンジンの恩恵さえあれば、快進撃を見せても不思議はない。「エンジンが仕上がれば記念でも自信はあります」。言葉には熱い決意がにじむ。初G1Vが地元なら最高のストーリーだ。

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