【住之江ボート 吹田市制85周年記念競走】鮮やか捲り差し! 折下寛法 高配呼ぶ約10年ぶりV

[ 2025年9月5日 21:33 ]

後藤圭二・吹田市長(左)、吹田市のイメージキャラクター・すいたんと並ぶ折下寛法
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 ボートレース住之江の「吹田市制85周年記念競走」は5日、12Rで優勝戦が行われ、折下寛法(51=東京)がダッシュ5コースから捲り差しで突き抜けて1着。2015年6月24日の芦屋以来、実に約10年ぶりとなる通算18回目の優勝を飾った。住之江では5回目の優勝戦進出で初優勝。2着にインの田頭実、3着は6コースの金子萌が入り3連単<5><1><6>は6万6710円(78番人気)の高配決着となった。

 久々の美酒に酔いしれたヒーローは「あの時も田頭さんと一緒だったんですよね(折下が4号艇で田頭は3号艇。レースは折下が4コースから捲り差しでV)」と当時を振り返った。

 勝利のポイントは、4日目準優勝戦11R前のペラ調整。「いつもの形に変えました。乗りやすい形で正解でしたね」と好素性を誇る相棒の31号機の底力をさらに引き出して、歓喜の大金星につながった。

 これで「ペラが合わせられなかった」住之江で初めてのVゴール。「ペラが合えば、どこでも行けそうですね」と語る76期生が、次走出場予定の福岡G3「アビスパ福岡杯」(21~26日)で勢いに乗って存在感をアピールするか。

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