【若松ボート SGボートレースメモリアル】本間正則の“超イイ値”は上條暢嵩 来たぞ最強軍団の星

[ 2025年8月29日 04:30 ]

上條暢嵩
Photo By スポニチ

 ボートレース若松のSG「第71回ボートレースメモリアル」は4日目。SG名物企画「超イイ値」の本間記者は1、10Rに出走する上條暢嵩(31=大阪)を猛プッシュした。最強大阪支部の看板を背負ってベスト18入りは最低ノルマだ。

 全国24場の顔が名を連ねるメモリアル。最強支部はどこだろうか。何となく分かってはいたが、現役レーサーのSG優勝回数を調べてみると、やはり大阪支部が断トツの41V。2位が21Vの静岡支部で3位が19Vの福岡支部。そもそも今回出場の松井が12V、石野が11Vで、2人だけでも静岡支部を上回る。まさにモンスター軍団だ。

 最強軍団から今回送り込まれたのが上條と松井(石野は開催施行者推薦枠)。上條は2年連続の出場だが昨年は開催施行者推薦枠だった。4月の地元周年記念Vも大きなアピールになっただろう。ついに猛者たちを押しのけて住之江から初推薦を勝ち取った。

 「どんな形であれ、出られたことがうれしい。松井さんと石野さんはそんなに勝っているんですね。その2人と出ることができて光栄です」

 今回の相棒は2連対率27%台の49号機。選手も常駐記者も“機力差が日本一”と話す若松で苦しい戦いも予想されたが、1走目のキャリアボデー交換、2日目のペラ調整で戦える仕上がりになってきた。

 3日目6Rは機力的に好メンバーがそろい「ヤバいと思ったけど特訓も本番もやられる感じはなかった」。逃げて2走15点勝負に持ち込んだ。

 最強軍団の星が予選で敗れるわけにはいかない。グラチャン、オーシャンカップに続く準優進出だ。

 【本間の買い目】1R、回り込む西山に対して2コース死守か、それとも…。自在に突破して<2><1>、<2><3>流し。10Rは鋭く捲り差す<5><1>、<5><6>流しで狙う。

 ◇本間 正則(ほんま・まさのり)1983年(昭58)1月28日生まれ。40歳を過ぎて以降は日々、あらゆる面で衰えを感じている42歳。

続きを表示

「2026 ヴィクトリアM」特集記事

「新潟大賞典」特集記事

ギャンブルの2025年8月29日のニュース