【若松ボート SGボートレースメモリアル】本間正則の“超イイ値”は白井英治 減量でやり返せ

[ 2025年8月28日 04:30 ]

白井英治
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 ボートレース若松のSG「第71回ボートレースメモリアル」は3日目。SG名物企画「超イイ値」の本間正則記者は、ここまで好ペースを刻む白井英治(48=山口)を激推しする。14年の当地メモリアル覇者が6、11Rでも存在感を示し、さらなるペースアップに期待した。

 思い入れが強い若松メモリアルで輝きを取り戻している。11年前の14年当地メモリアルでSG初制覇を成し遂げた白井が、ここまで2、1、2の着獲り。好ペースで予選前半を終えた。

 「久々にSGで勝負できるエンジン」

 初日10Rの勝利者インタビューでファンに機力の手応えを伝えた。2日目の後も「本当に久しぶり。いいエンジンじゃないと、なかなか伸びないから」とアピール。「あとはターンで跳ねる感じがなくなれば」とペラ調整に着手した。

 22年の大村グランプリV後はSG優出がなく、今年のSGはオールスター、グラチャン、オーシャンカップ全て予選敗退。特に徳山開催だったオーシャンカップは山口支部の白井、寺田、海野が“大惨敗”とも言える悔しい結果に。

 今回のオープニングセレモニーで大峯が「地元の徳山SGで(西山)貴浩にやられたので、貴浩の地元の若松でやり返したいと思います」と宣言。その大峯が捲り勝利、海野は大減量で奮闘。山口支部4人が大峯の大号令で一枚岩になっている。

 白井も初日から52.3キロまで絞っている。先月の徳山オーシャンカップのMAXが52.5キロで、前節の下関一般戦は53キロを下回ることがなかった。言葉などなくても今節に懸ける思いが伝わってくる。予選突破ではなくもっとその先へ、3日目は大事な2走だ。

 【本間の買い目】6Rはどこまで潜り込むか。大外でも伸びを生かして上位進出。<6>=<1>、<6>=<4>流し。11Rは痛烈に捲って<3>から<1><4><5><6>の2、3着。

 ◇本間 正則(ほんま・まさのり)1983年(昭58)1月28日生まれ。最近の趣味はYouTubeでいろいろなライブカメラをボーッと眺めること。

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