【ボートレース 女神にキュン】龍田真白 チルトとサンドに癒やされて、水神祭へ突き進む

[ 2025年8月28日 04:30 ]

龍田真白は愛犬のTシャツをアピール
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 無類のボートレース好きである家族の影響を受け、物心がついた時には“ボートレーサーになる!”と決めていた龍田真白(19=三重)。バスケットボールに打ち込んで体を動かし続けたのも、レーサーになった時を見据えてのもの。中学卒業時に受験する選択肢もあったが、家族と話し合って高校卒業時に決断。たゆまぬ努力と家族の後押しで見事に一発で合格した。

 龍田の夢を支える家族は人だけではない。学生時代から飼っている2匹のチワワの存在も心強い。

 「名前は“チルト”と“サンド”。わが家に来る前から名前は決まっていました(笑い)。家族にTシャツを作ってもらって、いつも身につけています」

 3匹目以降の名前が気になるが、現時点では予定はなく、レーサーとしてもチルト3度で走る予定はない。厳しいことで有名な養成所生活を「楽しかった」と振り返ることができる前向きな性格。龍田家ではこの後、弟がレーサーを目指す可能性もあるという。

 「自分たちが一番下の期なので、支部訓練では自分たちで練習メニューを組み立てて先輩に教われる特権があります。握って回るレースが理想ですね」

 応援してくれる家族やファンのために、身近な目標という水神祭へ向けて前進し続ける。

 ◇龍田 真白(たつだ・ましろ)2006年(平18)2月18日生まれ、三重県出身の19歳。養成所136期のリーグ成績5.97は女子10人中で1位。今年5月に津でデビュー。8月とこなめヴィーナスシリーズの5日目9Rで3着に入って初めて確定板に載る。同期に長野未来ら。1メートル57、血液型AB。

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