【ボートレースコラム】メモリアル個人的総展望 重圧消えた西山貴浩がSG連覇だ

[ 2025年8月26日 04:30 ]

西山貴浩
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 いよいよSG戦線も後半へ突入。26日からはボートレース若松で「第71回ボートレースメモリアル」が開催される。

 今回は一足先に個人的総展望といきたい。なお、このコラムを書いている時間帯は、まだエンジン抽選が行われていない状況なのでそのところはご了承を。

 記者の本命はズバリ、地元の大看板・西山貴浩。一番の理由は舞台が“純地元”の若松ということ。地元の水面を誰よりも知り尽くしているのは大きなアドバンテージ。

 そして、もう一つが前回のSGオーシャンカップ(徳山)で悲願のSG初優勝を果たしたこと。この優勝でプレッシャーも少しは和らいでいるはず。とにかく西山が盛り上げれば自然と大会も盛り上がる。陸の上ではいつも通り周りを楽しませ、水面の上では“若松の鬼”と化してSG連覇に照準を合わせてくるはずだ。

 相手筆頭は前人未到の同一SGタイトル3連覇を狙う馬場貴也。こちらは春先から少々リズムを崩していたが、7月の地元びわこG2「全国ボートレース甲子園」を制してからはグングンとアップ。ボート界屈指の高速ハンドルで強敵たちをねじ伏せる。

 住之江担当ということもあって、本来は石野貴之や松井繁、上條暢嵩あたりにも頑張ってほしいところだが、近況SGの大阪勢の流れを見ていると少々苦戦しそうな予感も…。

 クラシック→オールスターとSG連覇を果たしている関東の一番星・佐藤隆太郎が年間SG3Vへ虎視たんたん。あとは6月戸田グラチャンでSG11Vを達成した池田浩二や異次元ハンドルでスタンドを沸かす茅原悠紀。さらに福岡支部の総大将・瓜生正義。気持ちは相当入っているはずだ。(柳川 哲也)

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