【若松ボート 26日開幕 SGボートレースメモリアル】山口和彦の推しは羽野直也 エンジン全開は間近

[ 2025年8月24日 04:30 ]

羽野 直也
Photo By スポニチ

 ボートレース若松のSG「第71回ボートレースメモリアル」が、あさって26日から31日まで行われる。全国のレース場から推薦された選手を中心に争われる晩夏の大一番。今回は九州地区のスポニチボート担当記者に、それぞれの〝推しレーサー〟を紹介してもらう。

 デビューから着実に力をつけ今や九州の顔となった。14年5月に若松でデビューした羽野直也(30=福岡)。デビュー後は着実に進化の道を歩んでいる。当然のように、トップルーキーにも選ばれた。2017年10月には大村65周年記念でG1初優出初優勝。23年7月には児島オーシャンカップでSG初優勝も決めている。5号艇でのビッグタイトル。全国のボートレースファンは度肝を抜かれたか。ただ、その優勝で勢いがつきすぎたわけではないが、昨年は優出2回でまさかの優勝なしに終わった。

 今年に入ってようやく復調モードに入っている。「去年は悪かったけど、今年はそんなに悪くないですよ」という本人の弁にあるとおり、今年は2V。徳山のオーシャンカップでも魅せた。3番手から猛追した準優は、2周1マークから握って握って握り勝ち。存在感を見せつけた。「試運転も展示も良かったのに本番は曇って回り過ぎでした」ということで優勝には届かず。その分も地元SGで取り戻したいところだ。ここまで若松の優勝は5V。22年3月の69周年記念も制している。リズムは取り戻してきた。さあ、晩夏にもうひと暴れしてもらいましょう。(山口 和彦)

「2026 皐月賞」特集記事

「アンタレスS」特集記事

ギャンブルの2025年8月24日のニュース