【ボートレースコラム】山田理央 女子屈指の好素材 苦い経験を糧にブレークは間近か

[ 2025年7月25日 04:30 ]

これからの急成長を期待させる山田理央     
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 またもデビュー初優出は持ち越しになった。山田理央(25=香川・129期)は17日からの下関ミッドナイト4日間開催に出走。予選を3戦2勝オール連対にまとめ、得点率2位で初の準優1号艇を手にした。実績のない48号機ながらピット離れから良く、舟足は選手間でも評判。6号艇だった3日目前半も2着に入った。「ターン回りが怖いくらいにいい」とキッパリ。自信をのぞかせていた。

 しかし、準優ではコンマ79と痛恨のスタート遅れで最後方となり万事休す。「先に回れば大丈夫、あとはスタートだけと思っていたんですけど。緊張もあったんですかね」と、さすがに悔しそうな表情を見せていた。

 捲り差し、エンジン出しにも定評があり、前期からはA2に昇格している。まだ優出していなかったのかと思っているファンも多いんじゃないだろうか。女子の中でもかなりの有望株。今回の経験を糧に初優出はもちろん、初Vもそう遠くないと思っている。(川淵 陸郎)

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