【ボートレースコラム】長谷川暖 「準優より緊張した」勝負駆け経て初の予選突破

[ 2025年7月25日 04:30 ]

芦屋で初の準優勝戦進出となった長谷川暖
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 23日のボートレース芦屋「にっぽん未来プロジェクト競走in芦屋」優勝戦は3号艇の谷野錬志が捲り差し一閃(いっせん)。前走の蒲郡に続く2節連続Vを達成した。2着に江本真治、3着に中田竜太。3連単配当2万3740円の波乱決着となった。

 そんな中、同シリーズでは134期の長谷川暖(ひなた、20=岡山)が初の準優出を決めた。予選終了時の得点率は5.83。出番終了後は「まだ準優に乗ったことがないので、なんとか乗りたい」と各選手の得点率状況に一喜一憂していたが、最終12R後に予選18位での準優進出が決定するとガッツポーズで喜びを爆発させた。

 その準優勝戦こそ6コースからコンマ27の6番手スタートで5着に終わったものの「準優より準優勝負駆けの方が緊張した」とひりつくような勝負に、レースを経験できたのは大きな財産となったはず。それだけに「勝率5点を取ること。あとは優勝です!同期の石井(伸長)選手に先に優出をされたので。あれはいい刺激になりましたね。でも(同期の中で)初優勝は自分が決めたい」と目標を掲げた。

 今後は31日開幕の蒲郡(8月5日まで)から宮島(8月12~17日のスポーツニッポン杯)→三国(同26~29日)と斡旋が続く。その走りに注目だ。(竹村 誠二)

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