【戸田ボート SGグランドチャンピオン】水田公裕の“超イイ値”は原田幸哉 混戦を断つ!

[ 2025年6月28日 04:30 ]

47号機のパワーを引き出したい原田幸哉
Photo By スポニチ

 ボートレース戸田のSG「第35回グランドチャンピオン」は5日目。「超イイ値」担当の水田公裕記者は準優デーのスパイスとして原田幸哉(49=長崎)を狙った。

 前検日の23日。戸田に常駐している記者たちは口をそろえて「47号機がエース機」と教えてくれた。その黄金エンジンを引き当てた原田は3日目こそ5、3着と崩れたものの、4日目8Rを会心の3コース捲りでシリーズ3勝目。得点率6位で予選突破を決めた。

 「自分自身がエンジンの力を全く生かせていません。今節はまだ一度もバチッと(調整が)合った時がないし、今は足自体は良かった初日、2日目の良さがない。自信のない状態でレースに行っていますね」

 準優勝戦進出が確定しても笑顔はない。快速機のパワーを持て余している現状に歯がゆさを感じていた。それでも「エンジンは間違いなくいい。方向性を考えて、調整をやり直します。うまく合わせることができれば、もっともっと良くなると思っています」。期待に胸を膨らませ、レース後はペラ調整に励んだ。

 準優は2号艇になった。「戸田の2コースは外をブロックしながら回るのが難しい。だから伸びられることがないようにターンもしっかりさせないといけない。スタートもしっかり行きたいですね」。伸び超抜の湯川が3号艇となり、12Rは大激戦区となった。だが、最高の調整で47号機のパワーを引き出すことができれば勝機はある。23年8月の福岡メモリアルから遠ざかっているSGファイナルへ、難局を乗り切る。

 【水田の買い目】12R。伸びる湯川を快スタートとパワーで受け止めて先に捲る。<2>=<3>、<2><5>流し。

 ◇水田 公裕(みずた・きみひろ)東京都出身の52歳。4月くらいまではジムで泳ぎまくっていたが、最近はあまり行けていない。運動不足を痛感している。

「2026 天皇賞(春)」特集記事

「京王杯SC」特集記事

ギャンブルの2025年6月28日のニュース