【芦屋ボート G3ウエスタンヤング】登玉隼百 笑顔で抱く大胆不敵な夢「強い人たちをぶっ倒す」

[ 2025年6月18日 04:30 ]

夢をかなえるため、日々奮闘する登玉
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 ボートレース芦屋のG3「第12回ウエスタンヤング」は4日目を迎える。登玉隼百(26=兵庫)にスポットライトを当てた。

 「世界に笑顔を振りまいていました」と登玉はいう。レーサーになる前、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのスタッフとして約2年間勤務していた。

 それでも幼い頃に抱いた夢は忘れていなかった。子供の頃、父と一緒に行ったボートレース尼崎で心を躍らせた。「手をつないで行ってました。これ(ボートレーサー)になるもんだと思っていました」。思い通りの人生を歩んでいる。

 前期はキャリアハイとなる勝率6.25をマークし、確実に成長中。ただ、0.01足りず、初のA1はお預けとなった。

 「期末ラスト(浜名湖)で勝率を落としてしまった。自分の責任です。A1は簡単じゃない」

 今、取り組む課題はスタート同体だった時の捲り差し。もっと上を目指すための努力を惜しむことはない。「小さい時に見てきた強い人たちをぶっ倒すのが夢です」。夢の先にはファンの笑顔が待っている。

 ◇登玉 隼百(とだま・はやと)1999年(平11)6月3日生まれ、兵庫県尼崎市出身の26歳。兵庫支部所属。127期生。20年11月に尼崎でデビュー。24年7月に江戸川で初優勝。主な同期は仲道大輔、清水愛海、川井萌。1メートル68、血液型AB。

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