【ボートレースコラム】新田雄史 不惑の天才肌が絶好調 今年の目標は「G1かSGを獲りたい」

[ 2025年3月25日 04:30 ]

新田雄史
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 優勝した23年2月以来、久しぶりの若松出走となる。SG3Vの実績を誇る96期の新田雄史(40=三重)だ。

 当地では120走して勝率7.38、6度の優出で2Vの数字を残している。その優出の中では、22年3月の開設69周年記念<3>、21年3月の開設68周年記念<4>がキラリ。近年の若松相性はまずまずいいと言えるだろう。

 「若松は好きですけど、久しぶりなのでペラがうまく合うか。走りやすいイメージはありますよ」

 とにかく今年は年始から快調に飛ばしている。8節走ってすでに4度の優勝。2節連続優勝中という最高の形で若松にやって来る。

 「去年の9月くらいは悪い時があったけど、だいぶ良くなってきていますね。調子はいい」

 2月に40歳を迎えた。だからといって、いつも通りのマイペースは崩さない。

 「心境の変化はないですね。体力的なことを考えて運動はしている。ターンのスピードを落とさないようにしたいと思っている。握っていけるようにね」

 今年の目標を聞くと「G1以上、G1かSGを獲りたい」と即答した。不惑の天才肌が今年最初のSGに臨む。期待していい。(川淵 陸郎)

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