【ボートレースコラム】定松勇樹 若松は初優出した思い出の水面 師匠・峰竜太とともに優出目指す

[ 2025年3月25日 04:30 ]

定松勇樹
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 からつ担当としては佐賀支部勢を推したい。定松勇樹(23)に期待する。

 まずは2月の九州地区選回顧から。「トップ通過だったけど、準優は進入、起こす位置も変わって…。優勝戦は波もあったけど、自分の調整ミス」。準優の1Mは捲られて4番手。そこから猛追して2着とした。

 勝った岡村慶太が不良航法の賞典除外のため定松は優勝戦3号艇。1Mは捲り差しが入らず転覆してしまった。これも経験。後ろは向かない。

 選手を志した理由を聞いてみた。「小4の時にテレビで見て、かっこ良かったんです。親戚が唐津にいて、よく見に行きました。峰竜太さんに憧れて佐賀支部がいいと思いましたね」

 デビュー後は峰に師事し、順調に出世街道を歩んだ。昨年の多摩川SGオールスターがハイライト。21世紀生まれ初、5000番台初のSG制覇を決めた。峰も歓喜の涙。「師匠が涙を流して喜んでくれて、それを見て自分もこみ上げて涙が出ました(笑い)」

 クラシックは峰とともに参戦する。若松はV実績もあり、初優出した水面。師匠と2人で優出、そしてワン・ツーゴールを目指す。(山口 和彦)

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