【徳山ボート レディースVSルーキーズバトル】白組ルーキーズが大逆転勝利 39対30で5連覇

[ 2025年2月2日 16:38 ]

団体戦を制したルーキーズの(左から)常住蓮、仲道大輔、上原崚
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 ボートレース徳山の「第14回ボートレースレディースVSルーキーズバトル」は2日に最終日が行われ、白組ルーキーズが39対30で逆転優勝。2023年2月2日の第10回芦屋から5連覇で、通算成績は白組の9勝5敗となった。なお個人戦は12R優勝戦を逃げ切った常住蓮(24=佐賀)が今年初優勝を飾った。

 5日目まで紅組レディースが23対17と優位に立った状況で迎えた団体戦のファイナルラウンド。紅組は4ポイントの10R特別選抜B戦をモノにしてリードを広げたが、続く11R特別選抜A戦は白組に軍配が上がり8ポイントをゲット。この時点で30対27と紅組のリードは縮まり、最終レースで雌雄が決することになった。

 優勝戦は絶好枠の常住がスキなく逃げて先制。2コースから差した守屋美穂(36=岡山)が続き、3コースの仲道大輔(24=愛知)は捲り差しが届かず3番手を追走。3周2マークで地元・山口支部の清水愛海(25)が仲道の内から突進して3着になり仲道は4着に後退したものの、これが不良航法と見なされ白組が12ポイントを加算。土壇場での大逆転勝利を完遂した。

 白組代表として常住は「紅組にリードされていたけど、逆転できるチャンスはあったので力を合わせることができた」。

 仲道も5日目が終わって「明日(最終日)こそ頑張ろうと、みんなで決起集会を開いた」と白組全員が一致団結して成し遂げた大逆転勝利を強調した。また優勝戦5着の上原崚(29=東京)は賞金10万円に「めちゃくちゃうれしい。おいしいお酒を飲み尽くします」と笑顔だった。

 なお「ボートレースレディースVSルーキーズバトル」の過去の成績は、以下の通り。※左から回数、開催場、優勝戦開催年月日、団体戦優勝チーム、個人戦優勝選手

第1回 三国 2018年12月17日 白組 上條暢嵩

第2回 江戸川 2019年2月16日 白組 沢崎雄哉

第3回 びわこ 2019年6月13日 紅組 吉川貴仁

第4回 津 2020年2月9日 白組 松尾拓

第5回 まるがめ 2020年5月11日 紅組 平高奈菜

第6回 とこなめ 2021年2月8日 紅組 畑田汰一

第7回 宮島 2021年5月10日 紅組 吉川貴仁

第8回 尼崎 2022年2月3日 白組 井上忠政

第9回 児島 2022年5月10日 紅組 新開航

第10回 芦屋 2023年2月2日 白組 砂長知輝

第11回 浜名湖 2023年5月10日 白組 中亮太

第12回 鳴門 2024年2月1日 白組 浜野斗馬

第13回 江戸川 2024年7月7日 白組 登玉隼百

第14回 徳山 2025年2月2日 白組 常住蓮

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