【ボートレースコラム】菅章哉 あ~面白かったチルト3 久しぶりにヒリヒリさせてくれた

[ 2025年1月25日 04:30 ]

菅章哉
Photo By スポニチ

 昨年の11月に続き、菅章哉(36=徳島)である。今年最初のG1、下関開設70周年記念は11日から6日間で争われた。菅はドリームメンバーにも選出。予選道中も順調だった。

 「伸びは上位グループだけど、ピット離れが良くない。出足は満足はしていますよ。(4日目4Rの3号艇は)自分が勝てるチルトとコースで行きます。どうするかは当ててください」と手応えをつかんでいた。

 1号艇の準優は3着だったが、佐藤翼の不良航法により繰り上がる。優勝戦は6号艇。もちろんチルトは3度だ。

 最終日には場に来られていた今村豊さんと、たまたま話す機会に恵まれた。「菅はスタート特訓にも出てこなかったですね。しっかり合わせてくるはずですよ。それと最近のチルト3度は以前より出足もいいですからね」。最終日3Rでは6号艇の下出卓矢がチルト2度。そのレースも振り返りながら、貴重な話を聞かせてもらった。

 優勝戦の結果はご存じの通り。コンマ14のスタートでインの宮地元輝にもう一歩のところまで迫ったが、捲り切ることはできず3着。久しぶりにヒリヒリする面白いレースだった。(川淵 陸郎)

「青葉賞」特集記事

「フローラS」特集記事

ギャンブルの2025年1月25日のニュース