【芦屋ボート ヴィーナスシリーズ第13戦スポニチ杯】大広咲季 元リケジョがビッグ配当演出

[ 2024年9月20日 17:10 ]

大学では「リケジョ」だった大広咲季
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 ボートレース芦屋の「ヴィーナスシリーズ第13戦スポニチ杯」は3日目を終えた。

 3日目3R、3連単7万円を超える高配当が出た。その立役者となったのは大広咲季(24=香川)。落合、浜田、平田、藤崎ら強豪相手に4コースから見事な捲り差しで突き抜けた。

 「一番乗りやすかったです。ターンもしっかり返ってきたし、エンジンがいいので向いてからの足もいい」と実戦向きの仕上がりだ。

 岡山大農学部出身。かつてはタンパク質の研究をしながら漕艇(そうてい)部に所属して汗を流した“リケジョ”だった。今後の進路について漠然と大学院かと考えていた時、19年暮れのクイーンズクライマックスで優勝した今井美亜の走りを見て衝撃を受けた。

 父がボートレース好きで小、中学生の頃から興味はあったというが、今井のレースを見たことが決定打に。「大学院よりボート選手」という答えにたどり着いた。

 先々は人生を変える衝撃を受けた舞台、クイーンズクライマックスに出場したいという大広。4日目以降も注目したい。

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