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【オークス1週前追い】スターズオンアース 2冠へ仰天時計、ラスト11秒3で半馬身先着

[ 2022年5月13日 05:30 ]

併せて追い切るスターズオンアース(右)(撮影・西川祐介)
Photo By スポニチ

 桜花賞馬スターズオンアース(高柳瑞)が、美浦トレセンWコースでオークス1週前追いを行った。道中はエレガンテレイナ(5歳2勝クラス)を5馬身ほど追いかける形。直線でスッと内に入ると、スムーズに加速する。杉原(レースはルメール)の手応えは楽なまま半馬身先着した。時計は5F67秒1~1F11秒3。これに驚いたのが2月に解散した藤沢和厩舎などでも数々の名馬の調教に携わった杉原だ。「え!?そんなに時計が出ていたんですか?こちらの体内時計が狂うのはグランアレグリアの追い切りみたいな感覚ですね。力みすぎずいい意味で大人になりました」と驚きの表情でポテンシャルの高さを伝えた。

 満足そうだったのは高柳瑞師も同じ。「牧場でうまくケアしてくれていい状態で帰ってきた。まずは桜花賞ということで賞金を積むためにもマイルを4戦使ってきたが、血統や馬体のつくりは長いところ向き。デビュー戦の時からそう感じていた」とトーンは明るい。叔母は17年オークスを制したソウルスターリング。1冠目よりさらに自信を持って樫舞台に挑む構えだ。

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