紅一点・今村聖奈さん3着 父は障害の名手・康成元騎手 JRA騎手課程38期生模擬レース

[ 2021年9月25日 05:30 ]

模擬レースを終えた38期生。前列右から2人目が水沼君、3人目が今村さん。後列右から2人目が佐々木君。
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 JRA騎手課程38期生の第1回模擬レースが24日、千葉県白井市の競馬学校で行われ、第1Rを水沼元輝君(19)、第2Rを佐々木大輔君(17)が制した。

 水沼君は昨年、同じレジーナスミスに乗って最下位に敗れたことがあり、リベンジ成功。「先頭へ行き、周りを見ながら馬の体力を重視する乗り方ができた」と胸を張った。佐々木君は「緊張したが周りを見ながら、コーナーも膨れずに走れた。1着になれて素直にうれしい」と喜びを口にした。

 38期の紅一点、障害の名手だった今村康成元騎手を父に持つ今村聖奈さん(17)は1Rで3着。「馬が競馬を教えてくれた。アプローチがうまければ、もっとうまく乗れたと思う。余裕を持って乗ることができたのは良かったので、反省点を生かして次も頑張りたい」と語った。

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