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“爆買い”藤田氏所有馬が初陣へ

[ 2021年8月5日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・栗東=4日】サイバーエージェントの社長・藤田晋氏は今年のセレクトセールで主役を張った馬主。総額23億6000万円を投じ、計18頭購入の“爆買い”が話題となった。

 その藤田オーナーの所有馬は2歳馬がすでにトレセンにスタンバイしており、小倉の2週目(21、22日)には2頭が新馬戦を迎える。初陣は21日のダート1700メートル戦のラヤス(牡、父アメリカンファラオ)で、翌日の芝1200メートル戦にはデュガ(牡、父プラクティカルジョーク)が出走。いずれも米国産馬で森厩舎の管理馬。鞍上が武豊であることも決まっている。

 森師は「1日の追い切りはデュガが坂路を引っ張り切りの手応えで(4F)50秒4。速いよね。(併せた)ラヤスも51秒3でどっちもいい」と目を細めている。勉強不足の菱田はデュガの父プラクティカルジョークを知らないことを告げると、森師は新種牡馬の経歴を丁寧にかつ早口で説明してくれた。知らぬことは聞くに限る、と実感した。

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